ペプチド合成受託、タンパク質・ペプチドを中心とした研究開発・調査。実験器具類や試薬、バイオチップの販売

素材の特長

デザインペプチドアレイ&新規素材チップ基板

バイオチップに求められるもの 迅速・省エネ・高効率

高効率ペプチド誘導体の合成・検定 → 高品質ペプチド

分子認識:ペプチドアレイPepTenChip®のコンセプト
  • タンパク質はペプチドでミメティックできる
  • タンパク質同士の相互作用 → タンパク質-ペプチド相互作用 
  • ペプチドはデザインできる(標識等)
  • ペプチドは構造を取らせることができる
  • 大きなダイバーシティを作れる(アミノ酸側鎖)
  • 天然アミノ酸に限定しなくてもよい
  • ペプチドは検定法(構造解析まで)が確立されている
実用的システムの要素
  1. ペプチドの設計
  2. ペプチドライブラリーの構築 高効率合成・検定精製、標識
  3. チップ基板材料
  4. 固定化:表面化学、アレイヤー
  5. 検出法:スキャナー、蛍光顕微鏡+ CCD
  6. データベース

PepTenChip®は蛍光標識したデザインペプチド誘導体をアレイ化した、生体分子の検出検定を目的とする独自の次世代バイオチップであり、バイオチップに要求されるすべての要素;特異性、再現性、感度、取り扱いの容易さ、安定性(保管・運搬)、製造における経済性等を満たす物である。

素材の特長

  1. 機械的強度が高い
  2. 化学的に安定
  3. 自家蛍光無し
  4. 加工性に優れる(マイクロチャンネル形成加工が容易)
  5. 再生・再利用が容易
  6. 熱伝導性に優れる(加熱・冷却)
  7. 優れた操作性
  8. 電気伝導性に優れる(電気化学反応)
  9. 表面化学技術による各種の官能基を固定化できる
  10. 非特異吸着を低減した表面処理
  11. 優れた再現性, 感度を実現

バイオチップとしてのPepTenChip®の優れた性能

  1. 特殊表面処理技術によってタンパク質の非特異吸着がガラス基板に比べてはるかに少ない (図1)
  2. 自家蛍光がほとんど無い
  3. 表面官能基(アミノ基等)分布が均一である (図2)
  4. アレイ化では均一なスポットの作製が可能(図3)
  5. ガラスに比べて割れにくいため取り扱いやすい
  6. 表面官能基の量が多い(固定化しやすい)。新規定量法を開発:品質管理(PAT.P)





新規検出器は オンサイト解析、BSL3, 4 での使用を目的として開発
コンセプト: 簡便な操作、ポータブル、低コスト、メンテナンスフリー
秘密保持契約下で製造のためのコラボレーターを募集中

表面誘導体化パターン

部分的に表面誘導体化した基板(PatternB、C)

PatternA 全面誘導体化
PatternA 全面誘導体化

新製品 検体との反応を簡便に行うためのツール

PatternA 全面誘導体化
文献  Nokihara, K., Hirata, A., Ohyama, T., Sogon, T., Kawasaki, T., Takebayashi, Y., Oka, Y. Peptide Science 2009, Okamoto, K., ed.; Japanese Peptide Society, pp 337-340, 2010.

チップ捕捉検体の検出サービスとアレイ化サービス

  1. 蛍光標識アレイ:蛍光検出のためには蛍光顕微鏡また蛍光スキャナーが必要
    →ハイペップ研究所が受託解析サービスを提供
  2. MALDI-TOF-MSによる認識分子の解析 →開発中の技術
    サンプルトレイ(ホールダー)に基板をセットしてアレイに結合した分子の
    MALDI-TOF-MS測定が可能である。
  3. 顧客の分子ライブラリーをテーラーメイドでアレイ化

カーボン基板のマイクロリアクターへの応用

PatternA 全面誘導体化
素材比重 1.4892 g/cm³
標準基板サイズ25 x 75 mm(公差 ±0.1 mm)
板厚1 mm (公差 ±0.025 mm)
基板左上角除去 (1.5 x 2.0 mm)

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