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昨年に続いて、本年も弊社は採択・招聘されましたので期間中出展致します。弊社の　ブース番号は　Ｖ４８　中央ステージ奥へ向かって右です。

“Bioorganic & Medicinal Chemistry, 28 (2020) 115685, on line 2020 Aug 3, DOI:10.1016/j.bmc.2020.115685“ タイトル：Improved de...

このたび新商品として「PSN-5200」を製作いたしました。 ご好評頂いておりますPetisyzer(R)PSN-5100の使用に際し、20mlのチューブも使えないかとのご要望にお応えして、20mlチューブ専用のアタッチメントラックを製作い...

弊社は Bio Japan 2019に参加いたします。 本年もJapan  Healthcare Venture Summit (JHVS) *に招聘していただき、会期(2019年10月9日水～11日金曜日）中展示、プレゼン、個別商談会参加...

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、2019年10月からの消費税率8％から10％への改定に伴い、弊社製品の消費税率の取り扱い対応につきまして、以下の通りご案内申し上げます。 お客様には、大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご...

【公式ページURL】 【プレゼンテーション】 2019年8月30日(金) 11:25 - 11:30 NEDOプレゼンテーションエリア 【ブース出店場所】 出展ゾーン NEDOゾーン 出展分野 医療・ヘルスケア・バイオ 小間番号 J02-N...

ハイペップ研究所は生体の分子認識の産業化で起業しました。 最近、世界に先駆けてN-methyl-pyrroleとN-methylimidazoleを主なビルディングユニットとするペプチド（PIPA)の工業製法を確立しました。 この技術を駆使...

お客さま各位 本年は格別のご愛顧を賜り、 まことに有難く厚く御礼申し上げます。 分納の際に発生する送料を弊社負担にてご提供してまいりましたが、この度の運賃値上げにより、お客様にも相応の負担をお願いいたしたく2019年5月20日(月)からの価...

平素より弊社製品をご愛用頂き誠にありがとうございます。 この度、下記の商品につきまして仕様・名称変更をさせて頂くことをご案内申し上げます。 現行製品の在庫がなくなり次第、新製品に変更し販売させていただきます。 移行時期は 2019 年 4 ...

年始のご挨拶を申し上げます 。 旧年中は大変お世話になりました。 ハイペップ研究所の長年の研究成果の実用化を目指してこの一年も東奔西走でした。完成した技術を駆使し、次世代バイオチップで初めてヒト体液の検査を解析しました。 特に前がん状況の診...