2003年に発明したAGPは毒性も、副作用も全くなく有効でしたが、代謝されやすく効果の持続性が実用上の難点でした。そこで構造を改良、細胞内酵素に耐性で効果の持続性が特長のAGPを発明し、最近、日本、中国、米国で特許が成立しました。用途は再生医療において生着促進が期待されます。共同研究のためのサンプル提供に加え、ライセンスアウトも可能です。
2003年に発明したAGPは毒性も、副作用も全くなく有効でしたが、代謝されやすく効果の持続性が実用上の難点でした。そこで構造を改良、細胞内酵素に耐性で効果の持続性が特長のAGPを発明し、最近、日本、中国、米国で特許が成立しました。用途は再生医療において生着促進が期待されます。共同研究のためのサンプル提供に加え、ライセンスアウトも可能です。