新規取扱製品:J-KEM社製 Cadence®ウイルス不活化システム

資料ダウンロードはこちら

バイオ医薬品製造では、医薬品規制調和国際会議(ICH)のガイドラインが出されています。
ICHQ13ガイドラインに適合した本機は、生産スケールでの条件検討に有用です。
ウィルス不活化では、微細なpHの調製や処理時間の最適条件を確立する必要があり、省力化がすすめられ、夜間休日などでもに無人運転を行いたいという要請に応えることが出来ます。