2016年
イノベーション・ジャパン2016
分子認識に基づいてペプチドを利用するバイオチップによる検査診断と創薬開発技術
・日時:2016年8月25日-26日
・主催:JST/NEDO
・場所:東京ビッグサイト
EPS/IPS
・日時:2016年8月31日-9月20日
・場所:ドイツライプチッヒ
JASIS 2016
生体の分子認識に基づくペプチド誘導体を利用したバイオ検出(診断)と創薬開発技術
・日時:2016年9月7日~9日
・主催:一般社団法人日本分析機器工業会/一般社団法人日本科学機器協会
・場所:パシフィコ横浜
第7回 ライフサイエンス企業ネットワーク東西交流会プログラム
ピロール・イミダゾールを主構成成分とするポリアミド(ペプチド)誘導体のDNA配列特異的認識能を利用した検査薬や治療薬の開発
・日時:2016年9月13日
・主催:公益財団法人千里ライフサエンス振興財団
Bio Japan 2016
ペプチド誘導体を用いる検査、創薬に関する商談
・日時:2016年10月12日-14日
・主催:NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議
第53回ペプチド討論会
日本ペプチド学会 講演(軒原)、ポスター発表(PepTenChip®)
・日時:2016年10月26日-28日
第15回もみじワークショップ主催
・日時:2016年11月28日
2015年
有明がん研究会セミナー講演
生体の有する認識機構の産業応用:新規コンセプトによる診断・検査と新規な作用機序による創薬開発
・日時:2015年3月4日
同志社大学セミナー講演
ペプチドを用いた分子認識機構に基づく診断検査システムの開発
・日時:2015年6月15日
京大医・腫瘍薬物治療学講座セミナー講演
ペプチドを用いた分子認識機構に基づく診断検査システムの開発
・日時:2015年6月23日
第7回 沖縄国際ワークショップ
The 7th HiPep-International Workshop on Bioscience focusing Improvements of the Quality of Life
・日時:2015年7月3日
・場所:沖縄産業振興センター
小野薬品研究所セミナー
生体の分子認識機構に基づく、ペプチド誘導体を用いた診断検査システムとDNA標的医薬の開発
・日時:2015年07月24日
熊本大学エイズ学研究所セミナー
ペプチドを用いた分子認識機構に基づく診断検査システムの開発
・日時:2015年8月5日
イノベーション・ジャパン2015
ペプチド誘導体を用いた、分子認識機構に基づく診断検査システムとDNA標的医薬の開発 [PepTenChip®による次世代検査、PIPAによる次世代遺伝子治療薬の開発](NEDO課題設定型産業技術開発助成 平成25年度 イノベーション実用化ベンチャー支援事業)
・日時:2015年8月27-28日
・場所:東京ビッグサイト
JASIS 2015
ペプチドを用いた、分子認識機構に基づく、診断検査システムとDNA標的医薬の開発
・日時:2015年9月2-4日
・場所:幕張メッセ
第6回 京都 Evening Pitch
従来にない新規な作用機序に基づく遺伝子治療用医薬品原薬(PIPA)のGMP製造
・日時:2015 年 9 月 18 日
・主催:トーマツベンチャーサポート株式会社
招待講演
Peptide-vehicles, bio-conjugates, focusing on cell targeting drugs and PIPAs, focusing on double strand DNA targeting diagnostics and drugs Nokihara, K」
・日時:2015年10月8日
・場所:ソウル国立大学
バイオ検出に関する会議プログラム(兼 2015紅葉ワークショップ)
PepTenChip®によるバイオ検出の診断等への実用化に向け、体液サンプルを用いる蛍光強度変化データの統計学的データ処理に関する討論
・日時:2015年10月28日
The3rdEastAsiaGermanAlumni Symposia in Life Science 招待講演
Peptide-vehicles focusing on cell targeting drugs and PIPAs, recognizing double strand DNAs, focusing on gene therapy
・日時:2015年10月31日
・場所:杭州
特別講演
「ペプチドの分子認識能を利用した創薬研究」[1] バイオコンジュゲート、ペプチドビークル [2] PIPAの二重らせんDNA認識能を用いる遺伝子検査と治療Peptide-vehicles, bio-conjugates, focusing on cell targeting drugs and PIPAs, focusing on double strand DNA targeting diagnostics and drugs
・日時:2015年11月03日
・場所:南京医科大学病院、江蘇省第一人民病院
第52回ペプチド討論会講演
High Throughput Amino Acid Analysis and Sequence Determination by a Novel System without any Derivatization Using a Novel Column and Mass Spectrometer
・日時:2015年11月17日
・場所:平塚
バイオベンチャー企業と金融機関・ベンチャーキャピタルとのマッチング
・日時:2015年12月15日
・主催:近畿経済産業局 地域経済部
2014年
ibio2014: Dalian International Convention Center, Dalian, China: Cluster 2: Parallel Forums- Stream 3: Pharmaceutical and Medical Biotech, Day 3: Morning, Sunday, April 27, 2014
・日時:2014年4月27日
・主催:BIT Congress Inc.
・場所:中国 大連 Dalian International Convention Center
Analytix2014 Gateway 106: Improved MALDI-TOF MS and Time-resolved MS, Day 3: April 27, 2014
Characterization of bovine brain derived peptides which accelerate structural conversions of the recombinant bovine prion protein (rbPrP) by MALDI-TOF-MS/MS
・日時:2014年4月27日
・主催:BIT Congress Inc.
・場所:中国 大連 Dalian International Convention Center
20th IMSC: International Mass Spectrometry Conference, Geneva, Switzerland, August 24-29, 2014
・日時:2014年8月24~29日
・主催:IMSC 2014
・場所:スイス ジュネーヴ
第8回バイオ関連化学シンポジウム
抗5-FUモノクローナル抗体の抗原認識時における構造変化検出を可能とするde novoペプチドの探索(ハイペップ研)○平田 晃義・冨永 祐希・軒原 清史
・日時:2014年9月11~13日
・主催:生体機能関連化学部会、バイオテクノロジー部会、生体機能関連化学・バイオテクノロジーディビジョン、フロンティア生命化学研究会
・場所:岡山
2013年
第746回千葉県がんセンター研究局集団会 招待講演
生体成分固定化による探索・創薬・検出・診断; 次世代バイオチップによる生体計測
Bio-conjugates for Separation, Diagnostics, and Theranostics; A Novel Biodetection System
・日時:2013年2月27日
・主催:千葉県がんセンター
・場所:千葉県がんセンター 研究局カンファレンスルーム
日本化学会第93春季年会(2013)
細菌細胞壁ペプチドグリカンのフラグメント構造ライブラリ/アレイ作成と認識タンパク質による被認識構造の探索(阪大院理・株式会社ハイペップ研究所)
王 寧・平田晃義・軒原清史・藤本ゆかり・深瀬浩一
・日時:2013年3月22~25日
・主催:公益社団法人 日本化学会
・場所:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
南京基蛋生物 招待講演
生体成分固定化による探索・創薬・検出・診断:次世代バイオチップによる生体計測
Bio-conjugates for Separation, Diagnostics, and Theranostics; A Novel Biodetection System
K, Nokihara
・日時:2013年4月24日
・場所:中国 南京
Invites Lecture at ibio2013、Nanjing
Development of a novel bio-detection system consisting of the array with structured peptides mimicking to proteins and novel chip-plates made from amorphous carbon
K, Nokihara
・日時:2013年4月27日
・場所:中国 南京
Prion2013, Banff, Alberta, Canada.
Discovery of peptides from bovine brain which accelerate structural conversions of the recombinant bovine prion protein
Kiyoshi Nokihara, Akiyoshi Hitara1 and Shunsuke Yajima,
・日時:2013年5月26-29日
・主催:アルバータプリオン研究所
・場所:カナダ アルバータ州バンフ公立公園
日本ケミカルバイオロジー学会第8回年会
O-04 細菌認識における分子基盤:細胞壁ペプチドグリカン・フラグメントライブラリー/アレイの構造と機能解析
藤本ゆかり、王寧、長谷川弘毅、王倩倩、平田晃義、軒原清史、深瀬浩一
・日時:2013年6月19-21日
・主催: 日本ケミカルバイオロジー学会
・場所:東京医科歯科大学
The 23rd American Peptide Symposium
Designed Peptide Libraries for Cell Analyzing Microarrays Proceedings of the 23rd American Peptide Symposium
Mihara,H,. Usui,K,. Tsutsumi,H,. Nokihara,K,.
・日時:2013年6月22-27日
・主催:アメリカペプチド学会
・場所:ハワイ島 コハラ•コースト
22nd International Glycoconjugate Symposium
Bacterial cell wall peptidoglycan fragment library/array for investigation of their protein recognition
FUJIMOTO, Yukari; WANG, Ning; HIRATA, Akiyoshi; NOKIHARA, Kiyoshi; FUKASE, Koichi
・日時:2013年6月23-28日
・場所:中国 大連
大日本スクリーン講義
生体成分固定化による探索・創薬・検出・診断、次世代バイオチップによる生体測定
K, Nokihara
・日時:2013年6月24日
・場所:大日本スクリーン
第4回ライフサイエンス企業ネットワーク東西交流会講演
固定化ペプチドライブラリーの構築とその応用、バイオ検出(診断)、高効率探索、創薬技術
K, Nokihara
・日時:2013年9月4日
・主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
・場所:千里ライフサイエンスセンタービル5階 サイエンスホール
日本優秀技術導入 講演商談会
次世代バイオ検出基盤技術および創薬と機能性化粧品開発基盤技術
・日時:2013年9月12日
・主催:韓国産業通商資源部
・場所:韓国 ソウル ETEC
招待講演
A Novel Bio-Detection System, PepTenChip®: Consisting of the Array with Structured Peptides Mimicking to Proteins and Novel Chip-Plates Made from Amorphous Carbon
K, Nokihara
・日時:2013年9月13日
・場所:韓国 ソウル
BioJapan 2013 World Business Forum
固定化ペプチドライブラリーの構築とその応用、バイオ検出(診断)、高効率探索、創薬技術
K, Nokihara
・日時:2013年10月9-11日
・主催:BioJapan 組織委員会
・場所:パシフィコ横浜
京都発革新的医療技術研究開発助成事業・交流サロン
テロメアを標的としたケミカルプロープの開発と製造法の確立
K, Nokihara
・日時:2013年10月16日
・主催:財団法人京都高度技術研究所
・場所:京都市産業技術研究所
第4回アジアパシフィックペプチドシンポジウム
Recognition studies focusing on the novel bio-detection system using arrays consisting of fluorescent labeled structured peptides as capture molecules
Kiyoshi Nokihara, Yuki Tominaga, Gen Ueta and Akiyoshi Hirata
・日時:2013年11月6-8日
・主催:ペプチド学会
・場所:大阪 吹田
第50回日本ペプチド学会
Efficiency comparison of recently developed polymer supports for assembly of structured amide bond compounds in SPPS
Akiyoshi Hirata, Midori Miyajima, Yuki Tominaga, Gen Ueta and Kiyoshi Nokihara
・日時:2013年11月6-8日
・主催:ペプチド学会
・場所:大阪 吹田