胃がんリスク(未病)検査チップ

    概要

    本製品は、独自のアモルファスカーボン基板上に胃の前がん病変(萎縮性胃炎や腸上皮化生など)関与する蛍光標識ペプチド群を配置した研究用マイクロアレイです。従来の胃内視鏡検査時に組織採取をする事無しに、微量の胃液サンプルをパターン解析し、がん化リスクを判定します。非侵襲スクリーニング体制の構築や、新規バイオマーカー探索研究の効率化に貢献します。

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    本製品の特長

    Ø高精度な層別化を可能にする選別ペプチドアレイ:胃の前がん状態および初期病変の進行度(リスク階層)の識別において高い相関性と実績を持つ独自のペプチド群を厳選してスポットしています。

    Øアモルファスカーボン基板による超高感度・低ノイズ検出非特異的吸着(背景ノイズ)を極限まで抑える基板特性により、高いS/N比でシグナルを捉えます。

    商品名単位P/N価格
    胃がんリスク(未病)検査チップ1PTC-GCM-01要問合
    チップ収納ケース1付属
    インキュベート用反応容器1付属

    主な関連参考文献

    [1] 軒原清史, 化学工学第88巻2号 page 61-64, 新規原理に基づくバイオチップ(ペプチドマイクロアレイ)の開発と診断への応用

    [2] Tominaga, Y., et. al. (2018) Bioorg. Med. Chem., 26, 3210-3216.

    [3] Tominaga, Y. and Nokihara , K. (2025) Anal. Meth. (Royal Society of Chemistry), 17, 4590-4598.

    [4] Tominaga, Y., Wu, X., Wei, M., and Nokihara. K. (2026) J. Pharm. Biomed. Anal. 268,117210.

    関連動画:新規原理に基づくバイオ検出法まとめ動画公開  https://hipep.jp/?info=20241119

    ①PepTenChip®/PepTenCam動画   字幕日本語 https://youtu.be/-Zli6QZVetU

    ②新規素材カーボン基板のご紹介  https://youtu.be/8R2ECpyeDC8

    ③手動アレイ化法:アレイヤーを所有しない研究者の方も簡単にアレイ作製ができます。ご自身の分子を用いたアレイを作ることができます。再生・再使用のためのプロトコル https://youtu.be/nYi6bdndjDE